イタリア語検定3級 対策

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本番形式の穴埋め問題を追加。作文3本は添削とリライトをノートに写経|伊検3級 学習日誌

学習記録 / 伊検3級 / 穴埋め / 作文 / 読解

学習日誌の8回目です。先週(2026年8月31日〜9月6日)の学習時間は記録上約220分。先々週の538分から大きく減りましたが、その分アプリ側の強化に時間を使い、学習は「読解」と「作文」という重めのメニューに絞った1週間でした。なお、この「220分」は実際より少なめに出ていることが分かり、記録の仕組みを直しました(後述)。

先週の数字(8/31〜9/6)

項目 実績
学習時間 約220分(学習日数 7日)
解いた問題 7問(正答率 91%)
├ 文脈穴埋め 5本・20空所(正答率 85%)
├ 読解 2本・12問(正答率 100%)
作文 3本(各20〜30分)
テーマ別特訓 40回(正答率 98%)
覚えた単語(累計) 読解用 1,140語 / 作文用 535語

1. アプリの強化:文脈穴埋めと「活用」の無限ドリル

先週いちばん大きかったのは、アプリに2つのコンテンツが増えたことです。

本番形式の「文脈穴埋め」

イタリア語検定3級の筆記には、まとまった文章の空所に合う語を4択から選ぶパート(PARTE II)があります。この形式をそのまま再現した文脈穴埋めを、20本・80空所ぶん作ってもらいました。

解いてみて思ったのは、これは文法・慣用句・語彙のすべてが同時に求められる、なかなかいい問題だということです。前後の文脈を読んで、文法的に入る形を絞り、慣用的な言い回しを知っていて、語彙の意味が分かって、ようやく1つ埋まります。分野ごとに切り分けた練習では出てこない「総合力」を試される感覚があります。初日に5本解いて、20空所中17問正解(85%)でした。

テーマ別ドリル 第3弾は「活用」

もう1つはテーマ別ドリルです。特定のテーマについて、次から次へと問題が出てくる無限出題の形式で、「習うより慣れろ」で、考えなくても手が動くレベルまで反射を鍛えるのが狙いです。

これまでの第1弾・第2弾に加え、第3弾を作ってもらいました。

  1. 第1弾:前置詞+定冠詞
  2. 第2弾:近過去・大過去・前未来(複合時制の助動詞と過去分詞)
  3. 第3弾:活用(基本動詞55語×4時制)

第3弾を活用にしたのは、作文で活用のミスによる減点が多いからです。単語も構文も分かっているのに、動詞の形で落とすのはもったいない。ここは知識ではなく反射の問題なので、ドリルで量をこなすのが近道だと考えました。

学習時間が少なく記録されていた

もう1つ、コンテンツではなく仕組みの話です。この日誌に載せている学習時間が、実感よりかなり少ないことにずっと違和感がありました。調べてもらうと原因ははっきりしていて、文法や読解では「問題を解いている時間」だけを数えていて、答え合わせのあとに解説を読む時間が丸ごと落ちていたのです。慣用句の一覧を眺めて覚える時間も、ほとんど数えられていませんでした。

作文はもっと極端で、記録は30分で頭打ちになっていました。実際には20分ほどで書いたあと、添削の指摘を読み、リライト版と模範解答をノートに写経するので、1本に優に1時間はかかっています。そこで、解説を読んだり写経したりしている時間も数えるように直し、作文の上限も60分に引き上げました。今週からの数字は、実感に近いものになるはずです。

なぜこんなに一生懸命アプリを直しているのか

こうやってアプリの不具合や気になる点をせっせと直しているのには理由があります。もし合格できたら、このアプリを他の人にも有料で使ってもらいたいと思っているからです。自分ひとりで使うだけなら多少の不具合は我慢できますが、お金をいただいて使ってもらうなら、そうはいきません。自分が受験生として毎日使いながら、気になったところをその場で直していく。今はそのための一番いい期間だと思っています。

2. 「読解」と「作文」をしっかりやった

アプリの中でも比較的重めの学習になる読解と作文を、先週は頑張りました。

読解は本番と同じ長さの文章を2本。1本あたり17分ほどかけて、12問すべて正解できました。

作文は3本です。1本あたり20分ほどで、課題に沿ったテーマを100語前後のイタリア語で書き、アプリに添削してもらいます。添削は3段構えです。

  • 間違いの中から重要なところを最大10個指摘してくれる
  • 私の書いた作文を「自然なイタリア語だとこうなる」という形でリライトしてくれる
  • 私の答案とは別に、課題に対する模範解答を書いてくれる

そして私は、リライト版と模範解答をそれぞれノートに手で清書しています。いわば写経です。書きながら「ああ、ここはこう言うのか」と体に入れる時間で、作文1本にかかる時間の半分以上はこの写経だと思います。

3. 模擬試験は着手できず

先々週に作ってもらった本番形式の模擬試験(100分で通して解くもの)は、先週は解けませんでした。

忙しくて時間が取れなかった、というのが正直なところです。ただ振り返ると、時間だけの問題でもなくて、100分のまとまった自由時間をこれに充てるのは時間的にも心理的にも案外ハードルが高い。「やるぞ」と気合いを入れないと始められないんですね。細切れの練習と通しの試験では、必要な覚悟が違うということを実感しました。

来週の目標

今週から2週間、海外旅行に出ます。その間は勉強量が減ってしまうのではないかと、正直とても心配です。

アプリと辞書はスマホに入っていますが、ノートを使った読み書きや参考書を読む時間は取れないと思います。逆に言えば、これこそアプリの真骨頂のはず。スマホ1台あれば学習が続けられる、ということを自分で証明するつもりで頑張ります。

3級対策アプリは誰でも、無料・ログイン不要で使えます。本番形式の文脈穴埋め、活用を反射で鍛えるテーマ別ドリル、添削つきの作文もどうぞ。

同じように独学で伊検3級を目指す方の参考になればうれしいです。

この日誌の数字はイタリア語検定3級 対策アプリ4級 対策アプリの学習記録の実データです。